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 ヨガでは後屈をよく行ないます。スーリヤナマスカーラにもあるように・・・。
なぜかと言うと、後屈は姿勢を正し、エネルギーの流れを活性化するからです。

 但し、けっして無理をしてはいけないポーズです。
呼吸を深め体の緊張を解いた状態で、体に入る刺激を敏感に意識をして行ないましょう。
先ずは頚椎・胸椎・腰椎を長く伸ばすように意識をして胸椎から徐々に後屈させてポーズを深めるように・・・。
けっしていきなり力任せに腰椎から後屈しないように!
そしてコツですが・・・。股関節内転筋を意識するようにします。
具体的には、スタンディングポーズでは足裏外側でなく内側に体重を、うつ伏せでは足の甲の小指側(外)でなく親指側(内)に、仰向けでは足裏の小指側(外)でなく親指側(内)にそして膝が開かないように足幅と同じ幅に・・・。

 どのアーサナも体の内側の刺激を意識して、心地よく感じられるところでキープしましょう。その形は一人ひとりがそれぞれに違うのです。

 ヨガが辛いものではなく心地よいものとして生活の一部として、共に続けましょう。