ポーズに入るとき抜ける時・・・

UPDATE

ヨガのアーサナを行なう時、気合が入って頑張りすぎていませんか?

反動をつけたり、呼吸を止めて力任せに完成させようとしたり・・・。

ヨガのポーズは完成したポーズよりもそれまでの過程がとても大切なのです!

例えば手を回し上げるだけでも、素早く持ち上げるのではなく手先をお互いに逆の方向へ引き離しながらゆっくりとした動きとともに身体に感じる変化を意識するのです。
下向き犬(アドムカシュヴァーナーサナ)から手と手の間に片足をおく時にも、バタッと振り下ろすのではなくゆっくりと置きます。ゆっくりと動いてみるとその時に腹筋の強さが必要なのがよくわかるでしょう。
太極拳などと同じです。ゆっくり動くことはとても筋力が必要です。

大切なことは、すごいポーズができることではなくてポーズにいたるまでの身体の感覚や心の動きです。
ポーズをとろうと努力することで、完成ポーズにならなくても筋肉をつかっていますし、集中力もアップしています。
そうすると日々の心と身体の変化がよくわかります。


日頃のレッスンでポーズに入る時、抜ける時を大切に丁寧に行なってみてください。